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GWの実家の片付け:児童書(今回は捨てないけど)

-- FIREまで220日  

※2022年2月2日から、上記日付を1年前倒した。  

 

GWの実家片付けシリーズ。

 

実家には、子供向けの本がまだ大量にある。

保育所で毎月1冊もらっていた薄い絵本のほか、小学校に上がってから誕生日などに買ってもらった本など。

 

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自分で選んで買ってもらった本は、題名を見ればなんとなくストーリーを思い出す。

特に何か勉強になるような本ではなく、わくわくするような本を買ってもらっていた。

こまったさん・わかったさんシリーズは何冊か持っていて、ドーナツの本は何度も何度も読んだなーと懐かしくなる。

 

その他、誰がどのように買ったか分からないが、一度も読んでないだろう本も一杯ある。

偉人の伝記や、歴史の本など、こういった類の本は子供の私には魅力に映らなかったのだろう。

逆に、大人になった今は、改めて読んでみたいと思うし、子供に対してどのように歴史や重要人物を説明しているのか気になるところだ。

 

子供向けの本なんだから捨てれば?と夫に言われたが、ここは珍しく抵抗。

リタイア後にもう一度(あるいは初めて)読んでから処分することにする。