イギリス・日本の2拠点でFIRE

自分と未来は変えられる  選択肢を広げる生き方

実家の部屋のサイズ測定

-- FIREまで712日  

 

FIREが今年の年末になるか来年の年末になるか、現時点では未定だが、今年となることも考えて、実家に来たついでに準備・シミュレーションしている。

 

現在も母が生活しているので、生活用品は一通り(実際は百通りくらいの物の量か?)揃っているので、夫の趣味関係だけ持ち込めば最低限の生活はできる。

 

大きな家で、現代風に数えるとしたら、10DKか。

廊下や部屋とは呼べないスペース、また応接間などあるので良く分からないが、私達の生活スペースは2Fの4部屋となろう。

四畳半が2部屋と、六畳と八畳がそれぞれ1部屋ずつか。

板の間になっている部屋はサイズが良く分からない。

 

ちなみに2Fは水回りは一切なく、1部屋だけエアコンが付いている。

風呂やトイレ、キッチンは1Fで母と共通となろう。

 

生活用品は揃っているが、ソファーやベッドなど、夫が快適に生活するために使っている大型家具は無い。

ソファー無しで育った私だけなら今のままでいいのだが、ここでイギリス人の夫が長期間生活していくとなると、快適に過ごすためのこういった西洋家具の用意も必要だろう。

 

まだ家具の持ち込みまでどうするかは決めていないが、とりあえず、部屋のサイズの測定だけやっておくことにした。