イギリス・日本の2拠点でFIRE

自分と未来は変えられる  選択肢を広げる生き方

ホテル日航関西空港で6日間のホテル隔離

-- FIREまで720日  

 

"隔離ホテルガチャ"では、どうやら大当たりを引いたようだ。

入国手続きの中で、ホテルの割り振りをされるのだが、私達は「WS」という欄に振られたことを確認した。

他に、NKやAPがあり、それぞれ日航アパホテルだと思われるので、この時点では評判の良い日航からは外れたと思っていた。(WSはワシントン?)

 

入国手続きを終え、到着ロビーに着いてもどこに行くかは知らされない。

私達だけの移動だったので、ミニバンタクシーに乗せられて移動すること2分。

着いたのは関空に隣接しているホテル日航

 

昨日の記事で書いたように、私達はコロナ検査待ちで最後まで残された。

ひょっとしたらWS行きのバスに間に合わず、割り振りが変更されて、関空に隣接する日航になったのでは?と思うのだが、実際のところ分からない。

 

到着するとすぐにアレルギー確認があり、アレルギー無しと伝えるとお弁当を渡されて部屋まですぐに案内された。

このためだけに待たされたお弁当係の人に申し訳ない。

入国の書類がデジタル化されていれば、事前にホテルスタッフが見れて効率化されるのにと思う。

 

スタッフの皆さん親切で、(病原菌ではなく)ゲストとして接していただけていると感じた。

 

部屋はツインルームで広く、スーツケースを広げることも可能。

お風呂もゆったりで、自分が住むアパートより広い。

窓は15cmくらい開けることができ、私達の部屋からは関空と、関空と本土を繋ぐ橋が見える。

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画像はホテルのウェブサイトからお借りした。

 

食事は3食準備してもらえるだけでもありがたいのに、野菜が多くて味も美味しい。

快適そのもの!

スタッフの皆様、ありがとうございます!