-- FIREまで729日
1人で出かける機会があったので、British Heart Foundationというイギリスでも大きなチャリティーショップに立ち寄り、もらったクリスマスプレゼントの一部を寄付してきた。
売上は心臓病の研究等の資金にされる。
特にサポートしているチャリティーはないのだが、私がもらったものは若い人向けの物なので、商品が年寄り向けに偏っていないお店っぽかったのが選んだ理由だ。
お店には溢れんばかりの商品が並び、お客さんもたくさん入っていた。
古着も中古の靴もたくさん売っている。
寄附を受け付けているか質問し、Yesということだったのでその場で渡して終わり。
イギリスのチャリティーショップへの寄付の方法として、お店に持っておく方法と、ポストに入っている専用の袋(収集日が書いてある)に入れて家の前に置いておく方法がある。
お店に持っていく方法でしか寄附したことは無いが、どちらの場合も店頭に並べるかの選別はしているだろう。
少し前に、不要になった古着の寄付のほとんどは利用されず親切の押し売りだ、というネット記事を読んだばかりだった。
チャリティーショップを利用する理由の一つが不用品を処分する罪悪感を緩和するためだが、迷惑にならないよう、売れると自信を持てるものだけ寄附するようにしたい。