-- FIREまで84日
※2022年2月2日から、上記日付を1年前倒した。
その1~その4までのシリーズ化。
ビザセンター訪問(午前)のその日の内に、2通のメールが届いた。
メール1(ビザセンター訪問当日)
要約:ビザ担当に申請書を渡したよ。
メール2(ビザセンター訪問当日)
要約:ビザ申請書を受領したよ。通常は15営業日、現在申請が立て込んでいて遅くなるかも。
ビザセンターで、ウクライナの関係で申請処理に遅れが生じていると言われていたので、所定の3週間で来ないかもなーと思って待っていたら、ビザセンター訪問後の3営業日目にいきなりメールが。
メール3 (ビザセンター訪問から3営業日目)
要約:添付見てね。
添付を開けると、なんと結果だった!
しかも、ビザ下りてるー!!!
分かりにくいのだが、このレターによるとビザは90日間有効。
Indefinite leave to enter(入国許可)は90日間有効の開始はオンライン申請書で記入したイギリスへの渡航予定日から現在のパスポートの有効期間最終日となっている。
ということは、パスポートを更新するときにはVignetteを更新しないといけないのかな?
まあいいや、9年先だから、9年後に考えよう。
その他、ピックアップ予定の郵便局(赤字のところ)も記載されている。
パスポートを受領するまで結果は分からないと思っていたので、事前にメールで結果が分かってとにかくほっとした。
その後、パスポート発送(郵送でのパスポート返却オプションを購入していたため)のメールが届く。
メール4 (ビザセンター訪問から7営業日目)
要約:パスポートがビザセンターに戻って来たよ。郵送の人は待ってて、自分で取りに来る人は来ていいよ。
メール5 (ビザセンター訪問から7営業日目)
要約:パスポートを発送したよ。
そしてパスポート発送通知の翌日、無事にレターパックで届いた。
中にはパスポートとレターが。
そのレターは、メール3の添付と全く同じだった。
一安心。
この半年の不安がやっと取れた。
これで予定通り、12/20にイギリス出発するぞ!
noteにて、私の申請内容を公開中。
宜しければどうぞ。
イギリス Returning Residentビザ取得(無料記事)|Copacabana|note
Returning Residentビザ申請シリーズ 【完】