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確定申告 税金にがっくり

-- FIREまで317日  

※2022年2月2日から、上記日付を1年前倒した。  

 

e-Taxで確定申告が終わった。

ショックで金額が画面に出た時のスクショを取り忘れたので、こちらでその衝撃をどうぞ。

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ふるさと納税や医療費控除など、できるだけのことはしてこれだ・・・。

2020年はFXが良かったとはいえ、気持ちよく払いたいとは全く思えない。

あの努力が実っての利益だったのに、お上はいとも簡単にぱぱーんと持っていく。

しかもこれは所得税であって、住民税という二重苦には今後苦しめられることも忘れてはならない。

 

このショックは計り知れないが、ショックで忘れないうちに今年の確定申告で気づいたことを書いておく。

 

ICカードリーダー不要に

去年は間に合わなかったのか、私の場合はまだICカードリーダーを使わないと申告できなかった。

今年は、スマホだけでできるように改善されていた。

 

ふるさと納税の入力が楽に

チョイスやふるなびなど、大手のサイトから寄附履歴のファイルをダウンロードすれば、そのファイルをアップロードするだけで自動入力される。

これは有難かった。

ポイントなどで使い分けているので、手入力も多かったが、手入力と自動入力は併用できるので一部助かった。

 

去年のデータを再利用

税金の計算に関わる数字ではない情報、例えば、自分の情報などは去年のデータを読み込ませることで、再入力が不要となる。

去年もそうだったかもしれないが、去年が初めてのe-Taxだったので、この制度を利用したのは今年が初めてだ。

 

次の記事で、e-Tax中に入力に悩んだ所などを記事にしていく。

 

はあ、200万か・・・。