イギリス・日本の2拠点でFIRE

自分と未来は変えられる  選択肢を広げる生き方

イギリスの義理両親の日常に溶け込む

毎日、時間に余裕があるので、義理両親の日常に溶け込んでいる。

 

毎週火曜日は、お義母さんのお姉さん(夫にとったら叔母さん)のお家でランチ。

私達も一緒に行くことに。

いつもだったら、叔母さん夫婦と義理両親の4人なのでキッチンにあるダイニングテーブルで食べるらしいが、私達2人と、姉妹のお友達もお招きされたので、セッティングされたテーブルで食事。

 

効率やミニマム化が好きな私には、こういう丁寧な飾りつけとかできないので、日常でもこうやってきれいに飾り付けやおもてなししてもらえることはとても素敵なことだと思う。

お義母さんも、誰かを呼ぶ際にはこうやってキレイにテーブルセットをする。

年代もあるが、性格もあるのだろう。


食事はイギリスなので・・・なのだが、私が大好きな叔母さんの手作りのお菓子も作ってくれていた。

通称「ペディグリーチャム」。

ビスケットをココアとバターで固めたものに、チョコレートをかける。

 

結婚以来、叔母さんのこのお菓子に虜で、いつも沢山作ってくれては持たせてくれる。

今回も半分は持ち帰り。

みんな好きなので、争奪戦で即効で無くなる。

レシピはもらっているから、作ってみるかな。

 

有難いことに、来週も一緒に来てと言われている。

実家に居候している間しか、こうやって義理両親や叔母さんらとは密に会えないから、親孝行としてできるだけ一緒に過ごそう。

 

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